再呪陋

鮨が好きで週一のペースで鮨屋に通ってます。食べた当日にアップすることは難しいので数日前のことだと思ってください。

カテゴリ: すし 喜邑


今回も貸し切り会に参加。予約困難な店になってしまったので、こういう機会でもないとなかなか食べられない。

ビールをもらってスタート(川越の地ビールです)
beerK2_kimura


蛤煮汁
hamaguri_nijiruK2_kimura


穴子白焼き
yakianagoK2_kimura


蛤&北寄貝オイル漬け
hamaguri&hokki_oilzukeK2_kimura


鯛リエット(写真撮り忘れ)

鰯つみれ
iwasi_tumireK2_kimura


醤油もろみカスと鮑肝和え
syouyukasu&awabikimoK2_kimura


メヒカリ干し
mehikariyakiK2_kimura


渡り蟹塩辛(つまみの中ではこれが一番)
watarigani_siokaraK2_kimura


真鯛
madaiK2_kimura


イサキ
isakiK2_kimura


縞鯵
simaajiK2_kimura


白甘鯛
siroamadaiK2_kimura


春子
kasugoK2_kimura



ajiK2_kimura

北寄貝
hokkigaiK2_kimura


iwasiK2_kimura


ミル貝
mirugaiK2_kimura


蒸し鮑
musiawabiK2_kimura


筋子
sujikoK2_kimura


カジキ
kajikiK2_kimura


鯵酢〆(皮がちょっと固いかな)
aji_sujimeK2_kimura


穴子
anagoK2_kimura


玉子
tamagoK2_kimura


17,100円でした。いつもながら熟成ネタは素晴らしい。まるで別の魚のような味わいです。



今回も知人が貸し切りにしてくれました。メンバーは前回と同じですが2人減って6人。


蛤と蜆のスープ
hamaguri&sizimisoupK1_kimura


炙り蛍烏賊
hotaruikaK1_kimura


青柳のナメロウ
aoyagi_namerouK1_kimura


毛蟹とモズクのスープ
kegani&mozukuK1_kimura


干し背黒鰯
seguroiwasiK1_kimura


子持ち槍烏賊
komotiyariikaK1_kimura


渡り蟹ケジャン風(これが最高に美味しかった)
watariganiK1_kimura


メヒカリ焼き
mehikariK1_kimura


sawaraK1_kimura


イサキ(この熟成が一番だった)
isakiK1_kimura


細魚
sayoriK1_kimura


縞鯵
simaajiK1_kimura


白烏賊(薄切りかつ細切りでねっとり感が素晴らしい)
siroikaK1_kimura


春子
kasugoK1_kimura


鳥貝
torigaiK1_kimura


ajiK1_kimura


金目鯛
kinmedaiK1_kimura


青柳
aoyagiK1_kimura


鯵酢〆
aji_sujimeK1_kimura


マカジキ
makajikiK1_kimura


ミル貝
mirugaiK1_kimura


鱒の介
masunosukeK1_kimura


鰹手捏ね鮨
katuo_tekoneK1_kimura


蝦蛄
syakoK1_kimura


玉子
tamagoK1_kimura


16,200円でした。


 




またまた知人U氏が貸し切りにした二子玉川の「すし 喜邑」に。
今回はお茶をもらってスタート。

牡蠣ヌタ
kakinutaJ3_kimura


マテ貝
mategaiJ3_kimura


海鼠腸リゾット
konoeata_rizottoJ3_kimura


香箱蟹
koubakoganiJ3_kimura


ガザミ内子の塩辛
gazami_uchiko_siokaraJ3_kimura


焼きナメタカレイ
nametagareiJ3_kimura


蛤すりながし
hamaguri_surinagasiJ3_kimura


スルメイカわたルイベ
ikawata_ruibeJ3_kimura


白子すりながし
sirako_surinagasiJ3_kimura


鮃(ただの鮃じゃなくて右向きの鮃だそうです)
hirameJ3_kimura


鰆(手前が40日熟成、奥が2日前)
sawaraJ3_kimura


赤甘鯛(手前)・白甘鯛(奥)
aka&siroamadaiJ3_kimura


縞鯵
simaajiJ3_kimura


細魚
sayoriJ3_kimura


カンパチ(脂の回り方が霜降りになってる)
kanpachiJ3_kimura


春子
kasugoJ3_kimura


青柳
aoyagiJ3_kimura


カジキ 
kajikiJ3_kimura


北寄貝
hokkigaiJ3_kimura


皮剥(肝が挟んであります)
kawahagiJ3_kimura


ミル貝
mirugaiJ3_kimura


筋子(1か月熟成させてねっとりしてます)
sujikoJ3_kimura


〆鯖
sabaJ3_kimura


buriJ3_kimura


コハダ
kohadaJ3_kimura


穴子
anagoJ3_kimura


玉子
tamagoJ3_kimura


干瓢巻き
kanpyoumakiJ3_kimura


今回も大満足でした。



知人から「喜邑を貸し切りするので来ませんか」と誘いがあったので喜んで参加です。19:30スタート、貸し切り8人。そのうち5人は面識あり。残りの2人は鹿児島と岡山の鮨職人さんでした。そりゃ面識ないはず。


日本酒も4本持ち込み。酒ほとんど飲めないのですがせっかくなので一口ずつなめてみました。石川の酒・農口と静岡の磯自慢がそれぞれ2種類ずつ。磯自慢大吟醸が一番飲みやすかった。

皆さんいきなり日本酒からスタートですがわしはビールで。
beerJ2_kimura


鯖なまり節
saba_namaribusiJ2_kimura


白甘鯛リエット
sirakawa_riettoJ2_kimura


桜海老海老味噌
sakuraebi_misoJ2_kimura


雲丹塩辛
uni_siokaraJ2_kimura


カジキ生ハム
kajiki_hamuJ2_kimura


鱧コンソメスープ
hamo_soupJ2_kimura


赤甘鯛(16日間熟成)
akaamadaiJ2_kimura


白甘鯛(15日間熟成)
siroamadaiJ2_kimura


縞鯵(24日間熟成)
simaajiJ2_kimura


カンパチ(12日間熟成)
kanpatiJ2_kimura


鰆(奥が17日間熟成させたもの、手前が普通の鰆)
sawaraJ2_kimura


春子(5日間熟成)
kasugoJ2_kimura


皮剥(5日間熟成、肝が挟んであります)
kawahagiJ2_kimura


マカジキ(32日間熟成)
makajikiJ2_kimura


北寄貝
hokkigaiJ2_kimura


筋子(14日間熟成、これが絶品)
sujikoJ2_kimura


鯖(5日間熟成)
sabaJ2_kimura


車海老(3日間熟成)
kurumaebiJ2_kimura


赤雲丹
akauniJ2_kimura


鰹(5日間熟成)
katuoJ2_kimura


ミル貝
mirugaiJ2_kimura


鰤(23日間熟成)
buriJ2_kimura


コハダ(5日間熟成)
kohadaJ2_kimura


穴子
anagoJ2_kimura


玉子
tamagoJ2_kimura


お菓子作りが趣味のK氏がデザート用にケーキを作ってきてくれたので。普段は店はデザートは出ません。
栗のシフォンケーキ
sifon_cakeJ2_kimura


ガトー・ショコラ
gatou_cakeJ2_kimura


貸し切りという変則な食事なので料金は記載せず。

 



雪山関係の知人と3人で喜邑に。夜の喜邑は久しぶり。写真撮影はOKになったそうです。
 

ミル貝柱昆布和え
mirugai_konbuJ1_kimura


蛍烏賊ヌタ(菜の花も入ってます)
hotaruikaJ1_kimura


青柳と鳥貝
aoyagi&torigaiJ1_kimura


子持ちイカ
komotiikaJ1_kimura


マテ貝スープ(撮り放題なのに写真撮り忘れ)

スミイカ
sumiikaJ1_kimura


鰆(20日間熟成、きれいに脂が回ってます)
sawaraJ1_kimura


真鯛
madaiJ1_kimura


サヨリ酢〆
sayori_suzimeJ1_kimura


カスゴ
kasugoJ1_kimura


ajiJ1_kimura


ヒラマサ(これも熟成されて脂がきれいに回ってます)
hiramasaJ1_kimura


鳥貝
torigaiJ1_kimura


ミル貝
mirugaiJ1_kimura


マカジキ(35日熟成、マカジキは30日以上熟成させたほうが美味しいそうです)
makajikiJ1_kimura


金目鯛
kinmedaiJ1_kimura


車エビ
kurumaebiJ1_kimura


鯵(こちらは酢〆。こっちのほうが甘みを感じる)
aji_suzimeJ1_kimura


穴子
anagoJ1_kimura


玉子(中がプリンみたいに柔らかい、今までのと全然違う)
tamagoJ1_kimura


干瓢巻
kanpyoumakiJ1_kimura


13,000円でした。ちなみに5月からちょっと値上げするそうです。



二子玉川の「すし 喜邑」です。知人U氏とM氏と3人で。 

夜の喜邑はずいぶんと久しぶりな気がする。いつもランチばかりだだったからなあ。 
例によって写真は3枚までとのこと。 

つまみが 
鯖節、牡丹海老塩辛、筋子ヅケ、イカ飯、鮑塩辛、蛤&蜆煮汁、背黒鰯干し、メヒカリ焼き 

握りは
白イカ、真鯛、甘鯛、白河、イサキ、縞鯵、マカジキ、鯖、北寄貝、鮃、春子、金目鯛、車海老、皮剥、鰤ヅケ、コハダ、蒸し鮑、ミニ鰯丼、穴子、玉子、干瓢巻き 

真鯛、イサキ、縞鯵はかなり寝かせて熟成させてあって、まるで別の魚のように甘みが強かった。 

写真は 白河
sirakawaI1_kimura


皮剥(シャリとの間に肝が挟んであります) 
kawahagiI1_kimura


ミニ鰯丼 
iwasi_minidonI1_kimura


ビールを1本もらったら川越の地ビールCOEDOというのが出てきました。すっきりしていて飲みやすかったです。 

これで\13,400でした。ミシュラン2つ星になってもこの値段は素晴らしい。

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